VM install on Ubuntu Server 12.04.2 LTS with virt-manager（2）
ってことで続き．前ポインタはこちら．
あるノード（この例ではnode01）のローカルストレージ上に作成したVM imageを元に，新しいVM instanceを作ってみる．
とりあえず，node01上に作成したvm01が存在している状態．
node01のローカルストレージはこんな状態．
仮想マシンvm01のVDIとして，vm01.imgが存在していることがわかる．
仮想マシンvm01を元にクローン作成．
こんな感じのパラメータで・・・
しばらく待つと・・・
さっくり仮想マシンvm02が出来ました，と．
vm02用のVDIとして，vm02.imgも作成されてる．
ちなみに，仮想マシンvm01とvm02の構成ファイル差分はこんな感じ．
ホストUUIDや（VMの）MACアドレスも，適当に変更されてていい感じ．
当然ながらVDIの中身（この例ではvm01.imgとvm02.img）は同一なので，
IPアドレス（static割り当ての場合）やホスト名は書き換える必要がある．
このあたりのテンプレートを用意してやれば，いい感じになるのだろうｗ
あるノード（この例ではnode01）のローカルストレージ上に作成したVM imageを元に，新しいVM instanceを作ってみる．
とりあえず，node01上に作成したvm01が存在している状態．
node01のローカルストレージはこんな状態．
仮想マシンvm01のVDIとして，vm01.imgが存在していることがわかる．
仮想マシンvm01を元にクローン作成．
こんな感じのパラメータで・・・
しばらく待つと・・・
さっくり仮想マシンvm02が出来ました，と．
vm02用のVDIとして，vm02.imgも作成されてる．
ちなみに，仮想マシンvm01とvm02の構成ファイル差分はこんな感じ．
ホストUUIDや（VMの）MACアドレスも，適当に変更されてていい感じ．
当然ながらVDIの中身（この例ではvm01.imgとvm02.img）は同一なので，
IPアドレス（static割り当ての場合）やホスト名は書き換える必要がある．
このあたりのテンプレートを用意してやれば，いい感じになるのだろうｗ
