ネットワーク管理者の憂鬱な日常

とある組織でネットワーク管理に携わる管理者の憂鬱な日常を書いてみたりするブログ

Ruffles HotelのLong BarでThe Singapore Slingを飲んでみた

タイトル通り、発祥の地ロングバーでシンガポールスリングを飲んできたという話。ロングバーのWebサイトはこちら(http://www.raffles.com/singapore/dining/long-bar/)。

ラッフルズホテルに入ると、至る所にこのような案内がある。ガイドのままに移動。

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2階へつながる階段を見つけたら、これを上ると...

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バー入口へ到着。

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で、カウンターに座るとバーテンダーさんが「オリジナルのシンガポールスリングかい?」って感じでオーダーを取ってくれる(苦笑)。オーダーすると、1~2分も待てばシンガポールスリング登場。

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なぜなら、あまりの注文の多さにボストンシェーカー数本に、じゃぶじゃぶシンガポールスリングがスタンバイしているから。注文も2~4杯くらいの単位で入ってくるため、注文が入れば、即ボストンを振るって感じ(苦笑)。

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作り方もジンをどばーっと、パイナップルジュースをどばどばーっとって感じ。まあ、豪快(笑)。

そして、カウンターやらテーブルの上の麻袋に入っているピーナッツを食べながら、飲んできました。

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ピーナッツの殻は、評判どおり皆さん床に捨てている感じ。

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シンガポールスリングのレシピは、カウンターやテーブルの上に置いてある。

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で、シンガポールスリング、ギネス1パイントに税サービスチャージを加えて、約64.75SGDをお支払い。日本円で約5,000円くらい。まあ、いいお値段でした(苦笑)。

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