ネットワーク管理者の憂鬱な日常

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Logicool MX Anywhere 2 ワイヤレスモバイルマウスを買ってみた

買ってみた。型番はMX1500、JANコードは4943765041665。

www.logicool.co.jp

ちなみに、 Amazon.co.jpで7,944円ナリ。

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マニュアルは「ロジクールAnywhere 2ワイヤレス マウス 取扱説明書」をどうぞ。

パッケージ内容はマウス本体、Pico Unifyingレシーバ、充電用microUSBケーブルの3点。バッテリーはマウス本体に内蔵されている。ちなみにこのワイヤレスマウス、Bluetoothでも接続できるようだ。なお、microUSBケーブルは、パッケージには「充電用」と書かれているが、通常の接続用USBケーブルとしても使用可能。

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ちなみにこのUnifyingレシーバ、2.4GHz帯を使って1個のレシーバで最大6つの対応マウスやキーボードを接続できるみたい。ま、Bluetoothで接続するとペアリングが面倒なので、簡単に接続できれば個人的にはそれで十分。なお、Unifyingの最大接続距離は、一応10mとのこと。

マウス前方には、充電用のmicroUSBコネクタがある。

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裏面には、電源スイッチとconnectボタン、あと3カ所の接続先を切り替えるボタンがある。

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これまで使用していた、Microsoft Sculpt Mobile Mouse(43U-00037)と比較すると、MX Anywhere 2の方が気持ち大きく見える。しかし、実際の使用感はほとんど同じように感じられた。

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ちなみに、このMicrosoft Sculpt Mobile Mouseは2015年7月に購入したもの。

www.silvernetworks.jp

では、なぜ今回Logicool MX Anywhere 2 を購入したかと言えば、Microsoft Sculpt Mobile Mouseが動作不安定になったから。マウスポインタが思うように動かなくなってきたので。マウスポインタが止まったり、飛んだりして、まったく仕事にならなくなった。電池を新品に交換しても状況は改善せず、面倒なので買い換えた次第。そして今は何も問題なく、いたって快調。

これまでMicrosoft Mouse派だったのだが、Logicoolもいいか、と思ったのでした。ただ、いいお値段だけど...。

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