ネットワーク管理者の憂鬱な日常

とある組織でネットワーク管理に携わる管理者の憂鬱な日常を書いてみたりするブログ

Android開発環境構築(3)

引き続き,Android開発環境構築.

Eclipse Classic 3.7.1(Windows 32bit)を取得.


なぜなら,http://developer.android.com/sdk/eclipse-adt.htmlで推奨されてるからw

たぶんEclipse IDE for Java Developersでも問題ないと思うけど.

インストールは,単にzipファイルを展開して「C:\eclipse」に置いただけ.

次にEclipse日本語化のため,http://mergedoc.sourceforge.jp/からpleiades_1.3.3.zipを取得.
これも,単に取得したzipファイルを展開して「C:\eclipse」内にコピーしただけ.
# 重複するフォルダは置き換え.

で,C:\eclipse\eclipse.iniの下記2行を編集.

-Xms256m
-Xmx512m

で,下記1行をeclipse.iniに追加.

-javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar

で,Eclipse起動.


で,このへんhttp://developer.android.com/sdk/eclipse-adt.html参考にADT Pluginを導入.

インストール中に,ライセンス同意する?とか,署名されてないけどいい?とか聞かれるけど,当然OKで対処w

で,Eclipse再起動.


起動後,既に導入済みのAndroid SDKのパスを指定.


あとは,eclipseの設定で,Android設定が反映されているか確認.

反映されていなければ,再設定w

で,あとは既存プロジェクトをインポートしておしまい・・・orz

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