Sheepdog on Ubuntu Server 12.04 LTS beta2(2)
ってことで,Sheepdogの続き.
で,構築中の構成は引き続きこんな感じ.
192.168.1.0/24セグメントは,Corosyncによるクラスタ管理(ノード構成,監視)に用いられる.
クラスタ管理機構の構成は完了しているためSheepdog導入.これもaptで完了w
$ sudo apt-get install sheepdog
ちなみにパッケージ導入完了とともに,sheepdogも起動されてたw
# corosync-cpgtoolでCPG(Closed Process Group)見てみると,sheepdogグループが構成されていることがわかる.
で,分散ストレージのフォーマット.
hoge$ collie cluster format
format時のデフォルト冗長度は「3」.
つまり,hoge$ collie cluster format --copies=3と同じ.1ブロックに対し3つのコピーが保持される.
formatしただけでは何も応答がないので,node infoとnode listも取ってみたw
これで一応準備できたので,VDI(Virtual Disk Image)作成.
これだとcore吐いて・・・
$qemu-img create sheepdog:vm01 20Gとかだと正常に作成完了w
同様にvm01〜vm04のVDI作成して,kvmsv1〜kvmsv4への分散状況を見てみたw
ちなみに作成したVDIを削除するにはこんな感じw
ちなみにどれだけVDIを作成していたとしても,collie cluster format一発できれいに吹っ飛ぶ(苦笑).
運用時には最新細心の注意が必要のようだ.
# ま,なんでもそうなんだけどw
で,構築中の構成は引き続きこんな感じ.
192.168.1.0/24セグメントは,Corosyncによるクラスタ管理(ノード構成,監視)に用いられる.
クラスタ管理機構の構成は完了しているためSheepdog導入.これもaptで完了w
$ sudo apt-get install sheepdog
ちなみにパッケージ導入完了とともに,sheepdogも起動されてたw
# corosync-cpgtoolでCPG(Closed Process Group)見てみると,sheepdogグループが構成されていることがわかる.
で,分散ストレージのフォーマット.
hoge$ collie cluster format
format時のデフォルト冗長度は「3」.
つまり,hoge$ collie cluster format --copies=3と同じ.1ブロックに対し3つのコピーが保持される.
formatしただけでは何も応答がないので,node infoとnode listも取ってみたw
これで一応準備できたので,VDI(Virtual Disk Image)作成.
これだとcore吐いて・・・
$qemu-img create sheepdog:vm01 20Gとかだと正常に作成完了w
同様にvm01〜vm04のVDI作成して,kvmsv1〜kvmsv4への分散状況を見てみたw
ちなみに作成したVDIを削除するにはこんな感じw
ちなみにどれだけVDIを作成していたとしても,collie cluster format一発できれいに吹っ飛ぶ(苦笑).
運用時には
# ま,なんでもそうなんだけどw