ネットワーク管理者の憂鬱な日常

とある組織でネットワーク管理に携わる管理者の憂鬱な日常を書いてみたりするブログ

時間というリソース

朝食を摂取し,


とある事業に関連して打ち合わせ.


我々のmissionとしては,地域と官学連携の枠組み作りの下ごしらえといったところw
事業実施の現場としては,まずはそれぞれの思惑の調整(苦笑).
恐らく現場間では問題意識や目的意識も共有できていると思うのだが,ある意味異質な存在は実施主体の「官」な方々.

恐らくまとめ的に発言された「何かいいものが出来れば」って言葉に思わず反応w
その「いいもの」の定義と,それをひねり出す過程が難しいワケでw
ひねり出す労力は(ある意味)両現場に丸投げで,結果だけ求められてもって感じ(苦笑).
結果なり成果を出すためには,表に見えているモノの数倍の準備が必要.
その準備無くして「いいもの」なんて出来ないワケで.

いろんな大人の事情が絡んでいるのは分かるけど,現場を知っていれば安直に「いいものが出来れば」なんて言えないハズw
こちらも大人なので,そこまでは言わないにせよ,一言でいろんなことが一瞬で分かってしまう事もある.

そんなこんなで昼食を摂取し,

とある会議中に諸々報告書を作成(苦笑).
時間というリソースは限られているのでw

で,ニューラルネットワークのシャットダウンも含め,命の洗濯(笑).


しみじみ再学習しつつエチルアルコール摂取w


で,一日終了.

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