横浜紀行(IW2006)最終回
そしていよいよ横浜紀行最終日。
今日の参加カンファレンスは午後からだったので、朝からみなとみらい線で移動。
そしてやってきました「横濱中華街」(苦笑)。
まず、目についたのがこれ、「中華料理世界チャンピオンの店」。
ここでとりあえず肉まん1個購入。90円ナリ。
んー、おいしいんだけど、味噌な味が少しきついかなぁ・・・。
ま、この辺は個人の好みなので。
肉まん食べつつ散策していると、こないな紙風船が。思わず購入。105円ナリ。
そして、所願成就祈願のため関帝廟へ。
相変わらず極彩色(苦笑)。でも、今回は500円納めて線香をお供え。
商売繁盛、学問成就を祈願。
で、お参り終わって境内を出てくると何やら騒がしい。
すると、幸楽の店員さんの衣装を着たえなり君と沢田雅美さん発見(笑)。
渡鬼の撮影か?とも思ったが、どうも雰囲気が違う。
# 格好はどうみても幸楽なんだけど(苦笑)。
渡鬼ベースの年末企画モノかなぁ、と勝手に想像しつつその場を後に。
そして、続いて媽祖廟。
ここでは家内安全を祈願(苦笑)。
そんなこんなで中華街を後にし、再びパシフィコへ。
IW2006会場のすぐ近くにある展示ホールで開催されていた「国際画像機器展」へ。
まず、入場するとこないなものが。床面に投影された画像の上を歩くと、
画像が水面のように波立つ。上を見るとセンサーと連動してるっぽい。
値段を聞くと、「んー、数百万単位ですねぇ・・・」とのこと(苦笑)。
画像機器展というダケあり、超高速度カメラとか、高感度カメラ、赤外線カメラ
などが目白押し。あと、ストロボ撮影装置とか。
直接研究と関係ない分野だけど、この手の動向を押さえて置くことも必要なので。
ちなみに一番目にとまったのがこれ。
装置に目にとまったのではなく、撮影サンプルとして使われていた「マチルダ中尉」と
「リックドム」。いや、サンプルの選び方がいいねぇ、と(苦笑)。
そんなこんなでInternet Week 最終日に参加して撤収。
ま、最終日のカンファレンスは総括みたいなモノで、この3日間の再確認みたいなもの。
にしても、ちょっと思ったのが、昔のInternet Weekってこんなに「スーツ」な方が
多くなかったような。んで、もっとざっくばらんに参加者が議論していて、その議論を
聴くだけでも有意義だったんだよね。
今年は特に「講師」と「聴衆」との色分け感が強かったせいもあり、これも時代の変化
なのかなぁ、と思ったりした。
# 「色分け」は主催者側の意図ではなく、参加者側の姿勢がそうさせたのだろう・・・。
そんなこんなで全日程終了。
今日の参加カンファレンスは午後からだったので、朝からみなとみらい線で移動。
そしてやってきました「横濱中華街」(苦笑)。
まず、目についたのがこれ、「中華料理世界チャンピオンの店」。
ここでとりあえず肉まん1個購入。90円ナリ。
んー、おいしいんだけど、味噌な味が少しきついかなぁ・・・。
ま、この辺は個人の好みなので。
肉まん食べつつ散策していると、こないな紙風船が。思わず購入。105円ナリ。
そして、所願成就祈願のため関帝廟へ。
相変わらず極彩色(苦笑)。でも、今回は500円納めて線香をお供え。
商売繁盛、学問成就を祈願。
で、お参り終わって境内を出てくると何やら騒がしい。
すると、幸楽の店員さんの衣装を着たえなり君と沢田雅美さん発見(笑)。
渡鬼の撮影か?とも思ったが、どうも雰囲気が違う。
# 格好はどうみても幸楽なんだけど(苦笑)。
渡鬼ベースの年末企画モノかなぁ、と勝手に想像しつつその場を後に。
そして、続いて媽祖廟。
ここでは家内安全を祈願(苦笑)。
そんなこんなで中華街を後にし、再びパシフィコへ。
IW2006会場のすぐ近くにある展示ホールで開催されていた「国際画像機器展」へ。
まず、入場するとこないなものが。床面に投影された画像の上を歩くと、
画像が水面のように波立つ。上を見るとセンサーと連動してるっぽい。
値段を聞くと、「んー、数百万単位ですねぇ・・・」とのこと(苦笑)。
画像機器展というダケあり、超高速度カメラとか、高感度カメラ、赤外線カメラ
などが目白押し。あと、ストロボ撮影装置とか。
直接研究と関係ない分野だけど、この手の動向を押さえて置くことも必要なので。
ちなみに一番目にとまったのがこれ。
装置に目にとまったのではなく、撮影サンプルとして使われていた「マチルダ中尉」と
「リックドム」。いや、サンプルの選び方がいいねぇ、と(苦笑)。
そんなこんなでInternet Week 最終日に参加して撤収。
ま、最終日のカンファレンスは総括みたいなモノで、この3日間の再確認みたいなもの。
にしても、ちょっと思ったのが、昔のInternet Weekってこんなに「スーツ」な方が
多くなかったような。んで、もっとざっくばらんに参加者が議論していて、その議論を
聴くだけでも有意義だったんだよね。
今年は特に「講師」と「聴衆」との色分け感が強かったせいもあり、これも時代の変化
なのかなぁ、と思ったりした。
# 「色分け」は主催者側の意図ではなく、参加者側の姿勢がそうさせたのだろう・・・。
そんなこんなで全日程終了。