東京紀行(2)
そして、目が覚めると熱海でした。
で、定刻通り朝07時08分東京駅到着。
一晩お疲れさまって感じ。これから品川車両基地まで回送され一休み(笑)。
で、時間もあるので歩いて目的地を目指すことに。
八重洲からの地下街をでて、しばらく歩くとそこには大手門が。
そのまま内堀通りを歩いていると・・・
何やら立派な銅像が。「和気清麻呂」という方らしい。
「紀元二千六百年記念」って、その紀元って何やねん(苦笑)。
ちなみに建立されたのは昭和11年、建設委員長は「陸軍大将 林銑十郎」氏らしく。
って、後で調べるとこの林銑十郎ってお方、「第33代内閣総理大臣」らしく。
いずれにせよ、帝都東京を感じさせますな。
そして平川門を横目に見つつ・・・
一ツ橋を渡る。
ちなみに大正14年11月竣工らしく。いやいやすごいですな。
で、目的地に到着と相成りました。
で、定刻通り朝07時08分東京駅到着。
一晩お疲れさまって感じ。これから品川車両基地まで回送され一休み(笑)。
で、時間もあるので歩いて目的地を目指すことに。
八重洲からの地下街をでて、しばらく歩くとそこには大手門が。
そのまま内堀通りを歩いていると・・・
何やら立派な銅像が。「和気清麻呂」という方らしい。
「紀元二千六百年記念」って、その紀元って何やねん(苦笑)。
ちなみに建立されたのは昭和11年、建設委員長は「陸軍大将 林銑十郎」氏らしく。
って、後で調べるとこの林銑十郎ってお方、「第33代内閣総理大臣」らしく。
いずれにせよ、帝都東京を感じさせますな。
そして平川門を横目に見つつ・・・
一ツ橋を渡る。
ちなみに大正14年11月竣工らしく。いやいやすごいですな。
で、目的地に到着と相成りました。