夏期講座（3）

夏期講座も折り返し点を過ぎ，明日から土日で小休止．さすがに5日連続は，ちとキツい（苦笑）．
そんな合間にも日常業務は容赦なく降ってくるのだが，確信犯的に居留守というテクニックなど使ってみたりｗ

とにかく今は講座を回すことが最優先．いろんな大人が関わっている以上，現場に穴は空けられないので．
当たり前だけど，これ社会人としてのキホン．
# それが分かってない（分かっててもやらない？できない？）方々が如何に多いことか（泣）．

で，社内で「急ぎ」と言ってることで，本当に喫緊のタスクなど見たことないしｗ
本当に急ぎなら，いろんなチャンネル駆使して連絡取ろうとするだろうし（苦笑）．

ま，とりあえず毎日の自転車操業は小休止で，改めてじっくり講座用アプリケーションの検証を取ることに．
エミュレータでは動作しているので問題ないとは思うが，やはり実機で動かす機会があるのなら，それに越したことはない．

ってことで，諸々端末を借用．
改めて使ってみると，メーカー毎の差異が良く分かっていい感じ（苦笑）．
悲しいかな，国産メーカー製品は（やはり）なんでもかんでも盛り込みすぎて，逆に使いづらい．
軽量化にこだわるあまり，使いづらくなってたりｗ

その点，韓国メーカーのものは，機能の取捨選択が上手いなぁと．バランスが良いというか，さじ加減が上手いというか．
ま，でも，特定機能がバグバグな感じの時もあったりして，一長一短なのだがｗ
# その点，国産メーカーは，きっちり作り込んでくる．

国産は，もっと利用者に必要な機能だけを「シンプルに」提供すればよく，韓国メーカーは，実装する機能が「きっちり」動作するよう信頼性を上げていけばいいのに，と思う．

そう考えると某社は，機能の取捨選択なく，とにかく盛り込みすぎの上，信頼性も・・・って感じかｗ
なんだかなぁ・・・