年の瀬(2)
飲み会開けの眠い目をこすりつつ,朝食摂取.
それもこれも,朝10時から学生指導の予定を組んでいたため.
しかしながら,約束の時間を過ぎても学生氏は現れずw
そのうち来るだろうと思いつつ,諸々仕事をやっつけていると,11:30に学生氏から連絡が入る.
「すいません,寝てました」と・・・
なんだかもう,約束の時間に間に合うよう睡眠時間を削った自分が馬鹿らしく思えたw
時間に空きが出来たので,出勤されていた同僚の先生を誘い昼食へ.
そして,もう諦観の域に達した頃,学生氏現るw
約束の時間から既に3時間経過していた.
無論,指導はしたのだが,残ったのは虚脱感だけだったりする.orz
で,もう早めに切り上げてフロへ.
とにかく気分転換のため,寝たw
それもこれも,朝10時から学生指導の予定を組んでいたため.
しかしながら,約束の時間を過ぎても学生氏は現れずw
そのうち来るだろうと思いつつ,諸々仕事をやっつけていると,11:30に学生氏から連絡が入る.
「すいません,寝てました」と・・・
なんだかもう,約束の時間に間に合うよう睡眠時間を削った自分が馬鹿らしく思えたw
時間に空きが出来たので,出勤されていた同僚の先生を誘い昼食へ.
そして,もう諦観の域に達した頃,学生氏現るw
約束の時間から既に3時間経過していた.
無論,指導はしたのだが,残ったのは虚脱感だけだったりする.orz
で,もう早めに切り上げてフロへ.
とにかく気分転換のため,寝たw