朝食を摂取し,
何気にこの言葉を実感するw
子曰,後生可畏也,焉知来者之不如今也.四十五十而無聞焉,斯亦不足畏也已矣.
自分にとって尊敬できる/できないは,年上,年下に関係しないw
たとえ自分が何歳になろうとも,相手の話を実直に聞き,尊敬できるところは尊敬できる度量を備えておきたい,と思った.
年齢を重ねるほど,変なプライドが邪魔をして難しくなるのかもしれないけどw
ま,人を羨んでも仕方ない.(恐らく)隣の芝は青く見えるモノなので.
人は人,自分は自分.自分なりの方法で前へ進むしかないw
そんなこんなで,今日も終了w