リムーバブルHDDケース
玄人指向のリムーバブルHDDケース「GC3.5EZ-S/IV」をつけてみた。税込み2,980円也。
恐らく、センチュリーのCJRS-IVとモノは同じと思われる。
# でも、値段は玄人指向の方が1,000円以上安かった(笑)。
あと、調べてみると、タオエンタープライズのEZ-RACK-01Wも同一製品っぽい。
他にもワラワラあったけど。
すべて同一製品だとすると、NSS(Non Scratch SATA)コネクタ採用により5万回以上の
着脱耐久性があるらしい。ちなみに通常のSATAコネクタは1万回程度とのこと。
個人利用では1万回でも十分だけど多いに越したことはない(苦笑)。
さて、早速5インチベイに組み込んで、SATA信号ケーブル、
SATA電源ケーブルをそれぞれケース背面に接続。組上がりはこんな感じ。
すると、SATA仕様HDDの脱着がこのとおり。
いやもう、"スポンスポン"抜き差し可能(笑)。
PC構成部品の中で一番故障発生率の高い部品はHDDと思われるので、その交換作業が
大幅に省力化できるのはとてもうれしい。
実験、評価用に新たなOSを入れる場合にも、現用HDDと適当なHDDを差し替えれば、
現用システムに影響を与えず、即座に実験環境完成。うーん、幸せ(笑)。
実は以前からPCに組み込めるリムーバブルHDDケースを物色していたのだが、
インナーカートリッジが難点だった。リムーバブルケースメーカーが違うと互換性は
ないし、そもそも製品の世代交代でインナーカートリッジ自体の規格が変わる
可能性もある。でも、これならSATA規格が変わるまで互換性の心配はない。
ちなみにこれ、某学生氏と話をしていて「こんなんあるっす」と教えてもらったのが
きっかけ。即日購入、取り付け(苦笑)。また学生氏にお礼言わなきゃ。
いやー、いいっす。もう一個買おうかな(笑)。
恐らく、センチュリーのCJRS-IVとモノは同じと思われる。
# でも、値段は玄人指向の方が1,000円以上安かった(笑)。
あと、調べてみると、タオエンタープライズのEZ-RACK-01Wも同一製品っぽい。
他にもワラワラあったけど。
すべて同一製品だとすると、NSS(Non Scratch SATA)コネクタ採用により5万回以上の
着脱耐久性があるらしい。ちなみに通常のSATAコネクタは1万回程度とのこと。
個人利用では1万回でも十分だけど多いに越したことはない(苦笑)。
さて、早速5インチベイに組み込んで、SATA信号ケーブル、
SATA電源ケーブルをそれぞれケース背面に接続。組上がりはこんな感じ。
すると、SATA仕様HDDの脱着がこのとおり。
いやもう、"スポンスポン"抜き差し可能(笑)。
PC構成部品の中で一番故障発生率の高い部品はHDDと思われるので、その交換作業が
大幅に省力化できるのはとてもうれしい。
実験、評価用に新たなOSを入れる場合にも、現用HDDと適当なHDDを差し替えれば、
現用システムに影響を与えず、即座に実験環境完成。うーん、幸せ(笑)。
実は以前からPCに組み込めるリムーバブルHDDケースを物色していたのだが、
インナーカートリッジが難点だった。リムーバブルケースメーカーが違うと互換性は
ないし、そもそも製品の世代交代でインナーカートリッジ自体の規格が変わる
可能性もある。でも、これならSATA規格が変わるまで互換性の心配はない。
ちなみにこれ、某学生氏と話をしていて「こんなんあるっす」と教えてもらったのが
きっかけ。即日購入、取り付け(苦笑)。また学生氏にお礼言わなきゃ。
いやー、いいっす。もう一個買おうかな(笑)。