ネットワーク管理者の憂鬱な日常

とある組織でネットワーク管理に携わる管理者の憂鬱な日常を書いてみたりするブログ

備えあれば・・・なのか?

科研シーズンに入り(遅い?)申請書を書く毎日。
あまり遅くなると次の日に差し支えるので、日が変わる前に撤収しようと考えた
深夜のツウキニスト生活。
最近エアが少ないので、早く入れなきゃと思ってた矢先、やってしまった・・・。


道路を横断するグレーチングに高速進入、で、リアタイヤをかなり強めにヒット。
リムまで当たった気がしたんだけど、案の定リム打ちでパンク(泣)。

パンク発生場所からとりあえず明かりの採れる適当なコンビニまで移動し、修理開始。
コンビニ店員、お客さんに変な目で見られつつ(泣)。だって仕方ないじゃん。

「じてんしゃなかま」さんのように予備チューブを携帯していたワケではないので、
仕方なくパッチ当てでの対処だが、にしても、よく修理キットとポンプを携帯してたもんだ(苦笑)。

パンク発生箇所を特定し、ヤスリ掛けの後パッチ貼り付け。


とりあえずエア漏れも無くなったようなので、チューブをリム内に収納し、6.0BARくらい
空気を入れて再出発。
ちなみにここまでの修理時間約40分。気がつけば日が変わりそうな時間だった。

今回役に立ったのは、常時携帯しているPanaracer TL-KITとBFP-AMAS1(携帯ポンプ)。


まあ、備えあればなのだろうけど、日頃の空気圧管理の方が大切だと再認識。
ってことで、帰宅後自宅ポンプにて8.0BARまで加圧。最大規定は9.0BARなんだけど。
以前乗っていたマウンテンより、空気圧管理の面ではシビアかも。

さて、次のトラブルに備えてパンク用パッチと、交換用チューブを手配しなきゃ(泣)。

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