学会発表

自身ではなく，配下ゼミ生な方のご発表付き添い．
あと，連名にして頂いた先生んとこの学生さんも同じ枠だったり．

で，当然ながら日頃直接お世話になってる恩師な先生とか，出身講座の
大先輩の先生とか，数日前仕事でお世話になった某先生，他，大勢の皆様と
お目にかかる．

連名にして頂いた先生んとこの学部生は堂々としたもの．
君，ほんまに学部2年生か？って感じｗ

そしてうちのゼミ生（学部3年）は，多少緊張してたものの，初戦としては上出来．
学部生であれだけ戦えれば，まあ上等でしょうと．
# 無論，内容的にはまだまだです（泣）．

発表もさることながら，やればできるってことを感じてもらいたかったのが
第一の理由．何かに誘っても，まず逃げる気質の学生さん多いので（泣）．
あと，他大学のレベルを知ってもらうことで，客観的に自分に何が足りないか
認識して欲しかったというのもあり．
これらの面では，一応の成果が得られたと思う．
いやいや，ほんと，よく頑張りました．

次に頑張らなきゃいけないのは自分自身．
迫る〆切との戦いが始まりそうです（泣）．