ネットワーク管理者の憂鬱な日常

とある組織でネットワーク管理に携わる管理者の憂鬱な日常を書いてみたりするブログ

高知紀行(1)

実はずっと「とさでん」と思ってたのだが,地元の方曰く「とでん」を見つつ・・・


宿屋さんへ到着.


なんだか,趣のある門でして(苦笑).


実は目的はこれ(苦笑).
# モニュメントが目的ではないw


チェックインすると「部屋が空いていた」とのことで,大きめの部屋へアップグレードw


12畳の部屋だったのだが,そんなに1人で使い切れんし(苦笑).

ま,それはそれとして,少し休憩後,夕食など頂く.


画像では少なそうに見えるが,これにご飯,吸い物,あと4品ついてました.


ちゅうか,温泉旅館の食事で初めて「こりゃおいしい」と思った.

物量や(見た目の)豪華さで押してくる宿屋さんが多い反面,結構雑な味だったりするのだが,こちらは別.
もちろんもっといいコースにすれば,量や豪華さも増すのだろうが(価格的には)廉価版のコースでも,一品一品の味付けが丁寧できちんと手が施されている.
個人的には吸い物(朝はみそ汁)のダシで直感するのだが,こちらは何というか,これが「上品」というものなのか,という感じだった.
・・・と,語ることが出来るほど,食通ではないのだが(苦笑).

ま,そんなこんなで温泉を頂き,


なんだか大人のビアガーデンを横目で眺めつつ,プログラム組んでましたよ,とw

スポンサーリンク