キリン The Gold
20日に発売されたばかりのキリン The Gold を飲んでみた。
「隠し苦み」で2杯目、3杯目でもおいしい、とのことだが、個人的にはちょっと
苦みが足りない(苦笑)。
ま、あくまでも個人の趣味なので。
キャッチコピーは「100年目の新ビール」らしいが、どうなんだろう。
やっぱり今時のビールという感じなのかなぁ。
100年の集大成として出すには、ちょっと軽すぎな感が否めないかも。
ま、あくまでも個人の趣味なので。
やはりキリンといえば「ラガー」なイメージの強い私、昭和生まれの昭和育ち。
特に非加熱処理の「クラシックラガー」の重厚感こそが本来のラガーの味だと信じる。
キリンビール100年の新ビールと言うならば、できればもっとラガーを熟成して欲しかった。
ま、あくまでも個人の趣味なので。
でも気がつけば平成も19年を数える。やだねぇ・・・。