Host UUID書き換え
設定支援したホスト群のHost UUIDがnot uniqueな問題に対処するため,ツールを入手w
たまたま近くにあった実験機に適用してみた(苦笑).
# パーティション壊れてて,内蔵HDDからOS上がらなかったし(苦笑).
で,HPのサイトから入手したsp44052.exeを実行w
ま,これは単にアーカイブを展開するだけ.
生成されたフォルダ中の,このプログラムを実行w
(当然ながら)事前に実装しておいたUSBメモリも認識されているようで.
で,フォーマットされるけど?って聞かれるが,躊躇なく「はい」を選択w
で,こんな感じで(DR-DOSと)ツール起動用のUSBメモリが作成された.
ちなみに,USBメモリからシステム起動して,使うのはこちらのツール.
コマンドの使い方はこんな感じ.
で,とりあえずこんなUUIDを設定w
無事書き換えられましたよ,と.
virsh sysinfoでもちゃんと認識されてましたw
余談だが,実は今回の実験に使用した機種は,もともとuniqueなHost UUIDが設定されていたようでw
ちゃんと元通り書き直しましたよ,と(苦笑).
あとは,この機種では,UUIDの下6バイト分にMACアドレスを流用しているようで.
そうしないといけない,というワケではないと思うがw
あと,適当なUUIDを生成したいなら,こんなコマンドもありますよってことで.
いずれにせよ,時折こういう機種依存問題があるんだなぁ・・・orz
たまたま近くにあった実験機に適用してみた(苦笑).
# パーティション壊れてて,内蔵HDDからOS上がらなかったし(苦笑).
で,HPのサイトから入手したsp44052.exeを実行w
ま,これは単にアーカイブを展開するだけ.
生成されたフォルダ中の,このプログラムを実行w
(当然ながら)事前に実装しておいたUSBメモリも認識されているようで.
で,フォーマットされるけど?って聞かれるが,躊躇なく「はい」を選択w
で,こんな感じで(DR-DOSと)ツール起動用のUSBメモリが作成された.
ちなみに,USBメモリからシステム起動して,使うのはこちらのツール.
コマンドの使い方はこんな感じ.
で,とりあえずこんなUUIDを設定w
無事書き換えられましたよ,と.
virsh sysinfoでもちゃんと認識されてましたw
余談だが,実は今回の実験に使用した機種は,もともとuniqueなHost UUIDが設定されていたようでw
ちゃんと元通り書き直しましたよ,と(苦笑).
あとは,この機種では,UUIDの下6バイト分にMACアドレスを流用しているようで.
そうしないといけない,というワケではないと思うがw
あと,適当なUUIDを生成したいなら,こんなコマンドもありますよってことで.
いずれにせよ,時折こういう機種依存問題があるんだなぁ・・・orz