「Google Earth」で遊んでみる
原稿も書かずに(苦笑)Google Earthで遊んでいると、視点を変更できることに気づく。
垂直(90°)から水平(0°)まで、無段階で変更できる。
で、視点を変更してびっくり。地形の高さ情報まで持ってる(!)。
衛星画像から何らかのアルゴリズムで推定しているのか、それとも別の情報源から純粋な
高さ情報を得たのかは不明だが、素人が地形を俯瞰するには十分な俯瞰図を生成できる。
ってことで、早速遊んでみた(笑)。
まずはグランドキャニオン。これがテクスチャ貼り付けられた状態で回転、ズームが自由自在。
簡単にコンドル気分を味わえます(笑)。
これは、確か戦艦大和のふるさと。
このまま大和ミュージアムをピンポイント爆撃できそう(苦笑)。
最後は関空にランディング。
ちなみにGoogleはGoogle SketchUpという3Dモデリングソフトを無償公開している。
このSketchUpで作成した3Dモデルを、Google Earthの世界で共有することが可能らしい。
ちなみに、サンプルで公開されていたモデルを取り込み、Google Earth上で表示させたのがこれ。
うーん、彼らは衛星画像、高さ情報、3DモデルをすべてGoogle Earth上にマッピングして、
地球の仮想モデルを作りたいのだろうか。さらに付加情報(交通ルート情報、店舗情報、観光地情報など)
までもマッピングしようとしているらしい。で、最終的には広告までマッピングするのだろうねぇ。
いずれにせよ、様々な情報がGoogle Earth上で組織化され、それがまた形を変えて
新たなサービスとして提供されていくのだろう。
恐るべし、Google・・・。
垂直(90°)から水平(0°)まで、無段階で変更できる。
で、視点を変更してびっくり。地形の高さ情報まで持ってる(!)。
衛星画像から何らかのアルゴリズムで推定しているのか、それとも別の情報源から純粋な
高さ情報を得たのかは不明だが、素人が地形を俯瞰するには十分な俯瞰図を生成できる。
ってことで、早速遊んでみた(笑)。
まずはグランドキャニオン。これがテクスチャ貼り付けられた状態で回転、ズームが自由自在。
簡単にコンドル気分を味わえます(笑)。
これは、確か戦艦大和のふるさと。
このまま大和ミュージアムをピンポイント爆撃できそう(苦笑)。
最後は関空にランディング。
ちなみにGoogleはGoogle SketchUpという3Dモデリングソフトを無償公開している。
このSketchUpで作成した3Dモデルを、Google Earthの世界で共有することが可能らしい。
ちなみに、サンプルで公開されていたモデルを取り込み、Google Earth上で表示させたのがこれ。
うーん、彼らは衛星画像、高さ情報、3DモデルをすべてGoogle Earth上にマッピングして、
地球の仮想モデルを作りたいのだろうか。さらに付加情報(交通ルート情報、店舗情報、観光地情報など)
までもマッピングしようとしているらしい。で、最終的には広告までマッピングするのだろうねぇ。
いずれにせよ、様々な情報がGoogle Earth上で組織化され、それがまた形を変えて
新たなサービスとして提供されていくのだろう。
恐るべし、Google・・・。